今こそ、市民目線の政治を。
このまま地方の元気がなくなり続けると、「地方と日本が立ち行かなくなる」との危機感を持ち、「育ててくれた街、下関」を元気にすべく、平成30年9月、それまで勤めていた会社を途中で辞めて、故郷下関に戻ってまいりました。
Uターンしてから、様々な地域活動・市民活動をしている中で、下関が多くの市民のボランティア活動によって支えられていることを実感いたしております。
そのような市民の一人として、「下関の政治をよくしていきたい。」「下関をよりよくしていきたい。」という熱い思いを抱きながら、日々活動しています。
<50万都市の例>松山市(51万人)、倉敷市(48万人)、 大分市 (48万人)
これからの下関には「都市計画」 と「交通計画」が重要!